2009年07月10日

ディドリーボウ

前回のボ・ディドリー繋がりで、ディドリーボウ(楽器)の映像です。

デルタブルースの原型的楽器。

楽器など買えない労働者たちが、箱や缶に棒を挿し針金をはって楽しんだ模様です。

揖保の糸の空き箱にタル木打ち付けて自分でも簡単に作れそう・・・

そういえば沖縄の三線にも空缶のやつとかあったような。



ラベル:デモ
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2009年03月08日

ケイト・ブッシュ 嵐が丘

ケイト・ブッシュ「Wuthering Heights」。邦題「嵐が丘」です。

これを聴いてやっぱ最初にピンとくるのは「恋のから騒ぎ」ですが、決しておふざけソングではありません。78年の全英1。

昔よくバイト先の有線でかかっていたのですが、バイトそっちのけで曲の世界にはいりこんでいました。

私は少々感性おかしいんで、あんま力説はできないんですが、最高の芸術作品だと思います・・・・・

気色悪い動きをしてますが、この人はパントマイムダンサーでもあるのです。この動きもだんだん見ているうちに入り込んでしまいます。不思議だ・・・・・アートと気色悪さは常に隣り合わせの所にあるのですね。

演奏もとても完成度高いです。ピアノ、チェンバロ、アコースティックギター、ストリングスとアコースティック楽器で厚みを駆使していってラストにエレキギターとストリングスのアンサンブル。このアンサンブルがまた美しいです。
プロデューサーがデビット・ギルモアなので、ギルモアの演奏かもしれませんがはっきりとはわかりません。

聴けば聴くほど惹かれていく作品です。






Roland C-30S

ローランドのデジタルチェンバロです。
紹介する楽器がないので少々無理矢理載せてみました・・・
チェンバロ(ハープシーコード)はデジタルピアノの音源にも必ず入っていますが
ピアノがハンマーで弦を叩くのに対しチェンバロは爪で引っかきます。
だからギターのピッキングと同じで、鍵盤のタッチでかなり音色は変わるようです。
そういった細かな部分にも対応し演奏性を重視した専用デジタル楽器です。
ハモンドやメロトロン、ムーグ等60〜70年代に活躍したアナログ鍵盤楽器がまた注目されて
デジタルモデリングされてきています。
チェンバロなんてバロック音楽でもやらない限りあんまり関係ないって感じですが、結構名曲に入ってたりします。






ラベル:ポップス
posted by ギターRAG at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

ケルト民謡

ブログ名はギターサウンド試聴ブログですが、いろんな音楽もやりたいと思います。

なにせ基本はギター弾きですが、いろんな音楽(民族音楽や打ち込み)に挑戦しては失敗してきたもので・・・
そのたびにバンドメンバーからはうっとうしがられてました。
ごめんよメンバー・・・

ケルティックウーマンのスカボローフェアです。キレイな声だなぁ。

サイモン&ガーファンクルで有名ですが、原曲はアイルランド民謡。

ケルト音楽って悲しさの中になんか温かさがあって、ほんと美しい。
BGM的に聴くというより、曲にどっぷり浸ってしまいます。

中でもティンホイッスルの音がもの悲しさを強調してくれます。
この音、ピアノやアコギにすごく合うんですよね。有名どころではタイタニックのテーマ「My Heart Will Go On」でしょうか。








ティンホイッスルセット 円

Walton社のティンホイッスル

ラベル:ワールド
posted by ギターRAG at 20:22| Comment(0) | その他楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

ジョージ・ハリスン シタール師事

ジョージ・ハリスンがラヴィ・シャンカールからシタールの指導を受けている映像です。
初めて観ました。感動です。

ジョージは、映画「HELP」の中で、映画の小道具として置いてあったシタールに興味をそそられ、アルバム「ラバーソウル」の「ノルウェーの森」のイントロで鳴らしています。

また当時、薬物におぼれ気味にあった中、瞑想やヨガなどの東洋思想に興味を持ち始めた時期でもあったようです。

その後徐々にインド音楽やインド的思想にどっぷりとはまっていきます。
その代表曲がアルバム「リボルバー」の中の「LOVE YOU TO」。ラーガロックの原点です。
リボルバーにはジョージの曲が3曲も入っていますが、他2曲「TAX MAN」「I WANT TELL YOU」 にも節々にラーガ的な香りがします。(TAXMANの東洋的なソロはポールですが)
またジョンの曲でもやや東洋的ニュアンスのあるギターを聴かせてくれます。

リボルバーはジョージが水を得た魚のように輝いてるアルバムだと思います。曲もギターも。
音楽界の頂点に急激に上りながらも、今一つ立ち位置のはっきりしなかった当時ジョージにとって、インド音楽は自分の地位と実力の隙間をうめるための新境地だったのかもしれません。

そしてさらには世界的シタール奏者ラビ・シャンカールに弟子入りして、ついにはインドまで修行の旅に出かけてしまいます。
下の動画は多分その時の映像だと思います。

しかしジョージはその後2曲ほどラーガな曲を書いただけで、ほとんどシタールを弾かなくなってしまいます。
確かインタビューで「シタールを本気で上手に弾こうと思ったら、人生の3分2を捧げなければいけない」等と言っていたような。
弟子入りしたからにはロックミュージシャンの真似事ではすまなくなってしまったのかもしれませんね。なにせ伝統音楽ですから。

しかしインドそのものに興味を失ったわけではなく、哲学的にはマハリシ・ヨギ→ハレ・クリシュナに傾倒し、ラビ・シャンカールとも人生の師弟関係を生涯続けていたようです。






本格シタール演奏セット

posted by ギターRAG at 22:52| Comment(0) | その他楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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