2009年09月17日

スザンナ・ホフス リッケンバッカー350

バングルスの「Something That Yuo Said」

多分最近の映像だと思うのですが、若いなースザンナ・ホフス。
80年代より若くなってる感じさえします。

スザンナ・ホフスの歌はやっぱ最高ですが、リッケンバッカーの350を愛器にしている数少ないプロでもあります。

以前325のとこで書きましたが、ジョン・レノンで有名なリッケンバッカー325はとてもいい音のギターなのですが、ボーイズモデルの為、極端に短いスケールの弾きにくさが難点です。
そこで、そのまんまギブソンスケールにしたのが350。
スケールが変わればサウンドも少しは変わってくるのかもしれませんが、その辺はご愛嬌でって感じで。

動画では音は確認できないのでちょっと残念ですが、ルックスも最高に渋いと思います。また動画で弾いているのは白いバインディングがはいっているのでシグネイチャーの350SHのよう。

けっこう大きめのギターに見えますが、ギターが大きいのではなくスザンナ・ホフスが小っちゃいのです。







Rickenbacker 350V63
※動画の楽器とは多少仕様が異なります

ラベル:ポップス
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2009年09月03日

ロジャー・マッギン Mr.Tambourine Man

ロジャー・マッギンによる「Mr.Tambourine Man」 ディランの30周年より、トム・ペティとの共演です
んーやっぱ名曲だなぁ。

エレクトリック12弦といえばロジャー・マッギン。リッケンバッカーといえばロジャー・マッギンって感じです。

ジョージ・ハリスンの影響を受けているようですが、ジョージが360/12を使っていたのがほんの一時だけなのに対して、この人はライフワークとしています。

んーほんと美しい。何時間聴いてても飽きないって感じ。

クリーンサウンドで1曲通してのアルペジオ弾くって私的にはかなり指がしんどいイメージあるのですが、こうやって美しく奏でる人の演奏聴くと、ほんと惚れ惚れとしてしまいます。

特にリッケンバッカーの音ってすごく前に出るから、まったくごまかし効かないと思うんです。







Rickenbacker 370/12




Jayro JRG-12ST BLK

※動画の楽器とはメーカーが異なります



posted by ギターRAG at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Rickenbacker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

ジョン・レノン リッケンバッカー325

ビートルズの「I'm Happy Just To Dance With You」。ジョージ・ハリスンの曲です。映像は映画「ア・ハードデイズナイト」より。

ジョン・レノンがギターを抱えているイメージは絶大ですが、ギタリストとしての評価はあまり聞きません。隠れた名リズムプレイヤーなのに。

エレキをアンプ直・クリーンでリズムを刻むってかなり勇気のいることだと思います。まったくごまかしがききません。少しでもビートからはずれてしまえばドラムとぶつかって曲自体グダグダにしてしまいかねません。

ジョンは自身が歌う曲では、基本、単調でさほど目立たないリズムを刻みます。

ドラムのビートに合わせて熱の籠った唄を歌う。
ドラムのビートに合わせて軽快でインパクトのあるリズムギターを弾く。
これを同時にやるのは多分人間の機能的に無理だと思います。

だからボーカルに意識を集中している以上、8ビートに忠実なリズムを弾いています。

しかしポールの曲やジョージの曲では時にここぞとばかりにインパクトのあるリズムプレイを披露してくれます。オール・マイ・ラビングやこの曲がまさにそれかも。

こういうプレイを一曲なんてことなくこなせるってのは、やっぱりクラブバンドとして毎晩何時間も演奏しつづけた実績なのでしょうか。
ジョンのロックンロールのリズムギタリストとしての実力を見せてくれる1曲です。

この時期のジョンはレコーディングでは、PU付のアコースティックギター、ギブソンJ160Eを使うことが多いですが、ライブでは動画で弾いている、リッケンバッカー325です。

このギター、今ではいわゆるジョン・レノンギターですが、もともとはボーイズモデルです。スケールが20.75インチと極端に短く、実際握ってみるとミニギターに近い感覚です。そんなモデルをメインとして使ってしまうのがジョン・レノンの粋なところかも。

音はリッケンバッカー的な響きはありながら、やや引き締まった印象です。330がアルペジオ向きだとしたら325はストローク向きといったとこでしょうか。またドライブさせても結構かっこいい音になります。問題は極端に短いショートスケールの弾きにくさなので、現在はギブソンスケールの350Vというモデルもあります。






(中古)RICKENBACKER 325 JL LTD EDITION




Jayro JRG-500

jayroのコピーモデル。
スケールは24インチとジャガーやムスタングと同じなのでオリジナルより長めです。
※動画の楽器とはメーカーが異なります。


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2008年11月24日

THE WHO リッケンバッカー

来日中のTHE WHOのデビューシングル「I Can't Explain」。数あるWHOの名曲の中でもかなりクールな曲です。

モッズ時代の映像は口パクが多いのですが、これは演奏してるようです。

ギターは歓声とキースの怒号のようなドラムで聴こえにくいですが、モッズ時代のピートタウシェンドを象徴する歯切れの良いリッケンバッカーサウンド。

詳しい型番まではわかりませんが、実際ピートは何本も所有していたそうです。あんだけぶっ壊してたら当たり前ですが。
映像や写真ではfホールタイプのものを使っていることが多いです。
fホールタイプはイギリス輸出用モデルだったみたい。

ブリブリした音のベースとは逆にドライブサウンド主流になってからはノスタルジックな愛好品の分類に入ってしまわれがちなリッケンギターですが、実際には今でも多くのアーティストの楽曲にひそっりと使われている名器です。

扱いづらい音ではありますが、クリーンの美しさと強烈なアタック、特にアルペジオを奏でたらこれ以上の美しい響きのギターはなかなかないと思います。







Rickenbacker 360C63 (FG)

360の6弦仕様、限定モデル。トースターPU。
※動画の楽器とは一部仕様がことなります



Jayro JRG-550 FG

JAYROというバッカス系メーカー
※動画の楽器とはメーカーが異なります

posted by ギターRAG at 01:42| Comment(0) | Rickenbacker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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