2009年09月08日

エディ・ヘイゼル ファイアーバード

ファンカデリックの 「I Got A Thing」
テレビ番組かなんかでしょうか?

1ピックアップのファイアーバードTを弾いてるのはファンカデリックのリードギタリスト、エディ・ヘイゼルです。

感性の凄まじいギタリストが弾くと、チャカポコもただのチャカポコではなくなってしまうように思います。

この人の弾くホントにちょっとしたフレーズに最高にしびれるんです。
例えば普通のハンマリング、プリング一つ一つにグルーヴを感じてしまう。

ファンクギターの世界ではまぎれもない英雄の一人ですし、マゴットブレインではソウルミュージックを越えた演奏を残していますが、なんかもっと凄いものを残せた人なんじゃなかったのかななんて思ってしまいます。
例えばサンタナのように世代を超えたあらゆるジャンルのミュージシャンとの共演とか、ジミヘンのようによりロック的な3ピースバンドとか・・・・






Gibson Firebird V

※動画の楽器とは一部仕様が異なります



TOKAI  FB-53 VS

※動画の楽器とはメーカーが異なります



ラベル:ソウル
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2009年07月06日

ジョニー・ウィンター ロックンロールフーチークー

ジョニー・ウィンターのロックンロールフーチークー。

原曲はジョニーウィンターアンドのバンドメイトでもあったリック・デリンジャーです。

私自身、丁度どうやったらかっこよくギターが弾けるのか試行錯誤するのが面倒臭くなってきてた時期、初めてジョニーウインターを聴いて衝撃がはしりました・・・
「あ、何も考えず弾きまくればいいんだな・・・」

でも実際やってみると当然ながらそう簡単にはいかず・・・

この人のプレイってボーカルで言うところの「ブレス」が無いんですよね。
本来ブルースって「間」を楽しむ音楽のように思うんですが、あえて「間」を埋めてしまうことで疾走感が生まれるというか。

話は変わりますが、ジョニー・ウインターって本当はストラトの音が一番好きらしいんです。

でもこの人みたいな完全ブルーススタイルの強いグリップでこういう疾走プレイをすると、弦のテンションの高いストラトでは指がもたないそうなんです。

なので、ギブソンで一番ストラトに近い音を出すファイアーバードを選んだとか。
もう完全にトレードマークになっていますが、理由はそういうことのよう。

90年代からは、さらに弦のテンションの低いレイザーのギターに変えてますが、これもストラトに近い音が出るからとか。






Gibson Firebird V




TOKAI  FB-53 VS

※動画の楽器とはメーカーが異なります

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2009年01月09日

ジョニー・ウィンター ジョニーB.グッド

続いてのジョニーBは100万ドルのギターリスト、ジョニー・ウィンター。

ジョニー・ウインターは基本的にはブルースプレイヤーです。少年時代より黒人音楽に憧れ、デビュー前には黒人クラブにあししげく通い出演までしています(当時の黒人クラブで白人がステージに立つことは極めて稀だったようです)。そういう意味では最初に本物に認められた白人ブルースギターリストの一人かもしれません。

そして、イギリス勢が圧倒的力をみせつける60年代後半のロックギター界、アメリカからの刺客「100万ドルのギターリスト」としてデビューを飾ります。100万ドルはレコード会社との契約金。

レコード会社の意向もあり2枚目のアルバムからロックンロール路線が強くなります。本人もロックン・ロールに抵抗はなくむしろチャック・ベリーの大ファンで、クラブミュージシャン時代にも白人クラブではロック諸々を、黒人クラブではブルースをと演奏し分けていたようです。なのでジョニーB.グッドも手馴れたナンバーだったようです。

ブルースであれロックンロールであれとにかく最初から最後まで弾きまくり。
「若いギターリストはジョニー・ウィンターを聴け」(ジョー・ペリー)
深い意味はわかりませんが、若いうちは躊躇なく弾きまくれってことかも。違うか…。

この映像の頃のバンドでは若手ギターリスト、フロイド・ラドフォードを従えてより一層弾きまくりです。

そしてやっぱファイアーバードのルックスは最高です。







Gibson Firebird V




TOKAI  FB-53 VS

※動画の楽器とはメーカーが異なります


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2008年11月14日

ジョニー・ウィンター FIREBIRD

ジョニー・ウィンターの”Highway 61”

弾いているのは彼のトレードマークであるGIBSON FIREBIRDX

ファイアーバードはフェンダーがシェアを誇るサーフ・ホッドロット系ミュージシャンをターゲットに、60年代にギブソンが力を注いだギターです。でも結果はまったく売れませんでした。

現在でも見た目のクールさのわりにマニアライクなギターですね

原因はやっぱり高域がギラギラしているわりに躍動感にかけるミニハムバッカーでしょうか
ミニハムもフルアコ等では高域が引き立って良いのですが、ソリッドボディーでは引き立ちすぎですね。

もちろん好みはありますが、間違いなく扱い安い音ではないです。

そんなじゃじゃ馬的なサーフィン系のギターをブルースで華咲かせたのがジョニーウィンターです。

彼の数々の弾きまくりプレイに見事にマッチしています。

中でもスライドプレイではミニハムの欠点が見事に長所になったというか
今では、ミニハム=スライドギターという感じさえさせています。

とにかくこのスライドは圧巻です。







Gibson Firebird V




TOKAI  FB-53 VS

※動画の楽器とはメーカーが異なります

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