2009年08月28日

アルヴィン・リー ウッドストック

テンイヤーズアフターのウッドストックでの演奏です。
「I'm going home」

アルヴィン・リーは当時の超絶速弾きギタリスト。
イングヴェイ等知ってる我々世代は特に驚くことはないですが、当時は圧倒的な音数とスピードを誇っていたようです。

基本ブルースロックスタイルですが、クロマチック音を多用してジャズ的な速弾きをしています。バンド自体がジャズロックっぽいスタイルです。
ですから純粋にロックンロールとして聴くにはちょっとくどい感じもしてしまうかも。

同世代の速弾きプレイヤーではリッチー・ブラックモアのスタイルや感性が圧倒的に次世代に影響を及ぼしているためか、あまりロックギター史にも名前はあがりません。
ただ当時の日本のギター小僧たちに与えた衝撃はかなりのものだったようです。

そしてウッドストックのステージでは、ジミヘン、サンタナ、ジョニーウインター等 並み居るギターヒーローの中でとりわけ注目をあびた人です。

使用しているES335にはセンターにストラト用シングルコイルがつけられるという大胆な改造がしてあります。
それをハーフトーンで使っているのでこのようなトレブリーで攻撃的なサウンドが出るようです。







Gibson CUSTOM SHOP Popular Demand Series Alvin Lee ES-335 Non Sticers/Ebony

※動画の楽器とはカラーが異なります




posted by ギターRAG at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ES-335 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

フレディ・キング

3大キングの最後は、B.B、アルバートよりもかなり若いフレディ・キングです。76年に没してます。

シカゴでデビューしてますが、テキサス生まれのテキサス育ち。よってスタイルはテキサスブルースの荒々しさ全開です。

ブルースっていうよりロック全開じゃんって思うプレイですが、それもそのはず。ロックギターの歴史を塗り替えたアルバム、「ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ.エリッククラプトン」にて、若きクラプトンはフレディ・キングに思いっきりなりきっていたんです。なのでこの人はロックギター会の大親分とも言えるかも。

そしてフレディ・キングはブルースだけにとらわれず、カントリー、サーフロックなど白人音楽のスタイルもどんどん取り込んだグローバルなギタリストです。だからジャンルや時代に関係なく自然にカッコいいって思えるのかも。

パワー全開のチョーキングがホント鳥肌もんです。

顔はうちの近所の寿司屋の大将に似ているのに・・・







Gibson Custom Shop ES-355 w/Bigsby

カスタムショップES355ビグスビー
ES355は335の上位カスタムだったモデル




TOKAI ( トーカイ ) ES-150(SR)

トーカイ 335モデル
※動画の楽器とはメーカーが異なります

その他のトーカイギター


posted by ギターRAG at 20:54| Comment(0) | ES-335 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

ジョニーB.グッド 5連発 チャック・ベリー

今回から5回に分けて、名曲「ジョニーB.グッド」の様々なアーティストによる名演を掲載していこうと思います。
まずはオリジナルのチャック・ベリー。映像は発売と同じ58年です。

「奴は読み書きもろくに出来やしないが、奴の奏でるギターはまるでベルが鳴るようさ ゴーゴー」

ジミヘンもヴァン・ヘイレンも現れていない時代にこれを聴いた少年たちはどう感じたのでしょうか?

もし私だったら確実に言います
「うぉぉお母さーーん!ギター買って頂戴なーーーっ!!」

ジョン少年もキース少年も(自分で買ったと思いますが)確実に魅了されてしまいます。
そして今度は彼らを見た少年達が「お母さーーん!」・・・

そう思うと、これこそがロックギターの始まりで、この人こそが初のギターヒーローと言っても過言ではないと思います。

「ロックンロールを創造した者を一人に断定することはできないが、それに最も近い存在はチャック・ベリーである。」(ロックの殿堂HP)

「ロックンロールに別の名前を与えるとすれば、それは『チャックベリー』だ」(ジョン・レノン)

そんなこんな歴史抜きにしても、改めて映像見るとハンサムだし足長いしかっこいいなー。

チャック・ベリーといえばES355のイメージが強いのですが、動画は335っぽいです。






Gibson CUSTOM SHOP ES-335 Block Inlay





TOKAI ( トーカイ ) ES-150(SR)

※動画の楽器とはメーカーが異なります


その他のトーカイギター





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2008年11月30日

エリック・クラプトン ES-335

またもやロックンロールサーカスからの映像です。ジョン・レノンが収集した一夜限りのバンド”ザ・ダーティーマック”(汚いマッカートニー)によるヤー・ブルース。

ジョン・レノン(Vo.G)、エリック・クラプトン(G)、キース・リチャーズ(Ba)、ミッチ・ミッチェル(Ds)聞いただけでよだれのでるバンドです。

キース・リチャーズがベースを弾いてますが、本来ビル・ワイマン(ストーンズ)が弾くはずだったのを、この怱々たるメンバーを聞いたキースがどうしても参加したいと強引に押しきったようです。

クラプトンが弾いているチェリーレッドの64年ES-335はサイケペイントのSGと並んでクリーム時代を象徴するギターですね。ジョージ・ハリスンに譲ったレスポールと同様、数々の”ウーマントーン”を作りだしてきたギターです。ソロにはいってからもレコーディングでは度々使用しているそうですが、2004年ブラッキーと共にオークションで手放しています。でも後日同モデルを再度入手したようです。
クラプトン自身が初めて手にしたギブソンのギターということで思い入れがあったみたい。

70〜80年代の手癖だけでのプレイと、ストラトでの軽々しいサウンドとは別人のような攻撃的なプレイが堪能できます。まさに"GOD"と言われた頃の世界中のギタリストを魅了したサウンド。







Gibson CUSTOM SHOP Historic Collection 1963 ES-335 Block




Epiphone LIMITED MODEL ES-335 Block

※動画の楽器とはメーカーが異なります


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2008年11月12日

BBキング ルシール

BBキングです。弾いているのはは言うまでもなく愛器”Lucille”

一見普通のES335に見えますがFホールが空いてません。
ステージでのハウリング防止のためだそうです。
穴がない分サウンド面でもややひきしまった感じがします。

しかし今だ現役でバリバリ弾きまくってるってすごい。






Gibson CUSTOM SHOP B.B.King Lucille




Epiphone by Gibson B.B. King Lucille

※動画の楽器とはメーカーが異なります

ラベル:ブルース
posted by ギターRAG at 19:31| Comment(0) | ES-335 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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