2009年08月20日

フェンダーアンプ特集 まとめ

ヴィンテージリイシューもののフェンダーアンプ特集をやってきましたが、基本は製造時期とワッテージとスピーカー、それでもなんやいろいろあってややこしいです。

最後に数あるアンプを自宅で簡単に楽しみたい時のアイテムがプラグインソフトのAmpliTube Fender。fender公認のギターアンプソフトです。

じつはこれ、楽器屋さんのお試しコーナーでしばらくはまってしまいました。
私の感想としては、かなりクオリティ高くて遊べます。

宅録なんかには最適ではないでしょうか。

'59 Bassman LTD
'65 Twin Reverb
'57 Deluxe
'65 Deluxe Reverb
'64 Vibroverb Custom
その他ハイゲインのSuper-Sonic、FENDER最高峰アンプVibro-King、現代のツイードHOTRODのPro Juniorその他ベースアンプまでも収録しています。

オーディオインターフェイスはついていないので、DAW初心者の方は別にかわなければいけなくなってしまいますが。

そんなこんなでフェンダーアンプ特集でした。











IK Multimedia / AmpliTube Fender



USB接続ギター/ベース専用オーディオ・インターフェース





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2009年08月18日

59 Bassman

Bassmanはフェンダーのベース用アンプの名前です。

しかしツイード期のBassmanはギターを差したら最高な音がするということで、いつからかギターアンプ扱いになっています。

なので現行のBassmanはベースアンプ売り場に置いてあるし、ヴィンテージリイシューのBassmanはギターアンプ売り場に。(だからフェンダーアンプはややこしい)

60年代後半からでしょうか、古いBassmanの歪みは最高に素晴らしいという風に、特にブルースロック系のアーティストたちにもてはやされてきました。

そしてかのマーシャルアンプも、初期はBassmanの回路をまるまるパクッたようです。(スピーカーの違いでBassmanの方がやや乾いたアメリカらしいサウンドとなどと言われていますが)

現在の59 Bassmanリイシューは他のツイードリイシューと違いカスタムショップではありませんが ヴィンテージ風ラッカー・ツイード使用。

45W ジェンセン10インチ×4発。







'59 Bassman LTD





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2009年08月16日

`65 Twin Reverb

TwinとはFENDERの高出力ステージアンプの名前です。

ツイード期のTwinAmp ブラックフェイス〜シルバーフェイス期のTwin Reverb、80年代ハイゲインのTheTwin、現行版のTwinAmp。
中でもブラックフェイス期のTwin Reverbはフェンダーアンプを代表する名器として特別なポジションにあります。

それは歪まないアンプ、パワフルなのに極上の美しいクリーンを保つアンプ。(フルアップさせれば多少歪むのかもしれないですが、そういう使い方は聞いたことないです)

なのでジャズ、カントリー、オールディーズ等のクリーンを大切にするプレイヤーに現在でも絶大な人気を誇っています。ジャズバーやオールディーズバー等には当たり前のように置いてありますね。

フェンダーアンプ=クリーンアンプというイメージがありますが、これはフェンダーの名器=Twin Reverbからきているものだと思います。

私も何度か使用したことがありますが、艶やかなのに暖かみがありパワフル。音がバンドの前面に浮き出る感じ。(私は少し埋もれるくらいのクランチが好きなのでエフェクターでごまかしましたが)

なのでやはり腕に覚えのあるプレイヤーにとって、最高に素晴らしいアンプなんだろうなぁって思います。

85W。12×2。







Fender USA `65 Twin Reverb



そしてこちらはツイード期のTwinAmpリイシュー。
出力は半分以下の40W。なので使い勝手もTwin Reverbとは少し変わってきます。

こちらはロック系、野太いクランチを好むプレイヤーに人気。
有名所ではやっぱキースリチャーズでしょうか。

キースはヴィンテージもののTwinAmpを見つけるたびに買い占めたなんて話も聞くきます。

やっぱテレキャスの音ははまりますね。

このリイシューも他のツイードと同じ用にカスタムショップです。






Fender USA ’57 Twin Amp





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2009年08月14日

`65SUPER REVERB デモ

`65SUPER REVERB リイシューです。

こちらはもう完全なステージアンプ。
40w、10インチ×4発のパワー・厚み・広がりすべて充実したアンプ。
また、パワー管が前回まで挙げてきたモデルが6V6なのに対してこのクラスからは高出力用の6L6ですから太さやドライブのニュアンスも微妙に変わってくると思います。

このSUPER REVERB使用で有名なのは、やっぱスティーヴィー・レイ・ヴォーンでしょう。

ただこのクラスをかっこよくドライブさせようと思ったら、スタジオや小ライブではかなりの轟音となってしまうでしょうから、やっぱチューブスクリーマーなどブースターが必要かも。

動画でもTS9を使ってるようです。

30kg近い重量はそうそう持ち運べるもんじゃないですが、やっぱスピーカー4発は憧れです。







Fender USA `65SUPER REVERB



ブラックフェイス期、この40wクラスのアンプはスタイルによって様々な種類があります。
10×2のVibrolux Reverb、12×2のPro Reverb、キャビネットのBandmaster、15×1のVibroverb。
いずれも40w、6L6×2。
(余談ですが、ツイード期にはVibroluxはDeluxの下位機種HARVARDのトレモロ付という位置づけだったのですが、全機種にトレモロが標準装備になった後は、名前だけが中クラスのアンプに使われるようになったようです。だからフェンダーアンプはややこしい・・・)

中でもやっぱりスティーヴィーレイヴォーンで有名なのが15×1のVibroverb。
レイヴォーンはかなりハイゲインに改造をしていたようです。

そのレイヴォーンのモデファイを再現したのが’64 ibroverb Custom。
スイッチ一つでヴィンテージVibroverbサウンドとレイヴォーンサウンドを切替えられます。

そして現在では珍しい15インチスピーカーは自然なハイカットをしてくれるので、キンキンサウンドが苦手なプレイヤーにも嬉しいですね。







Fender USA / 64 Vibroverb Custom







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2009年08月13日

`65 Deluxe Reverb デモ

通称「デラリバ」のDeluxe Reverbリイシューの動画です。

Deluxeはフェンダーアンプのポジション的にはクラブギグアンプです。
50年代・60年代、ロックンロールやブルースの主戦場は街のクラブですから、ある意味一番ロックンロールでブルースなフェンダーアンプと言えるかもしれません。

もちろんクラブギグだけではなく、レコーディングアンプとしても数々の名演をこなしている超名器。

YOU TUBEの音でさえPrincetonに比べパワーがあるように感じます。
22W・12インチ1発ですから、現代でもセッションからライブまで幅広く使えるヴィンテージアンプです。






Fender USA `65 Deluxe Reverb



こちらはツイード期のDelux ampリイシュー。
12wとブラックフェイスよりも低出力ですが、12インチスピーカー1発のデカい躯体が、練習用アンプではないことを物語っています。

渋い音ですねぇ。ブルースのクラブギグなんか最高に合いそう。

この'57 Delux ampリイシューもChamp同様、カスタムショップのハンドワイアードです。
またJensenスピーカーの乾いた鳴りも魅力的。






Fender USA '57 Deluxe Amp








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2009年08月12日

'65 Princeton Reverb

つづいては'65 Princeton Reverb。ブラックフェイス期のリイシューモデルです。

Princetonも本来は個人練習用のポジションですが、それは当時のアメリカ人の感覚。
アメリカンホームコメディに出てくるような業務用のような冷蔵庫や洗濯機のように住宅事情による感覚の違いは明らかです。
なので個人練習からガレージセッション、ホームパーティーまでといったとこでしょうか。
15w、10インチ1発、当然ゲインコントロールなんてありませんので、現代の日本で家庭用アンプとして使うにはかなりもてあましそう。

ブラックフェイスは歪みにくいとはいえ、フルアップさせればパリッとした独特のドライブサウンドが得られます。
ブラックフェイスのドライブのファンは多く、こちらも多くのアーティストたちにレコーディングアンプとして使われてきた名器です。

音量的には小ライブでも充分通用するようで、程々なパワーでフルアップサウンドを堪能したいプレイヤーにはもってこいでは。12kgという重量も持ち運び易いし。

'65 Princeton Reverbリイシューはカスタムショップではありませんが、整流部にもをチューブ使用した完全フルチューブ。






Fender USA '65 Princeton Reverb



こちらはハムバッカーでの動画。フルアップのようです。
レスポールとブラックフェイスの組み合わせってすごく好きです。
ジョーペリーとか。







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2009年08月11日

’57 Champ デモ

ツイードのChampのリイシューモデルです。

Champは家庭用練習アンプでステューデントモデルのポジション。
しかしツイード期チャンプは、フルアップさせた時のマイルドなディストーションが人気で、数々の名プレイヤー達にレコーディングアンプとして使われてきた名器です。

有名所ではクラプトンのデレク&ザ・ドミノスでのレコーディング。

そしてこの’57 Champリイシューモデルはカスタムショップのハンドワイヤリング。
5W、8インチスピーカ1発。1ボリュームのみ。
5Wと言えど、フルアップさせればそうとうの音量になることは必至ですね。
んーかっこいい音。






Fender USA ’57 Champ



そして最近お手頃価格で人気なのがヴィンテージモデファイシリーズのChampion600。
こちらはツイード以前の49年のモデファイです。ややハイゲインにコストパフォーマンスモデルとしてモデファイされているようです。
5W 6インチ1発。こちらもボリュームのみ。







Fender USA Champion 600







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2009年08月10日

フェンダーアンプ特集

何週かにわたってヴィンテージリイシュー物のフェンダーアンプの特集をやってみたいと思います。

フェンダーアンプって、マーシャル等にくらべて名前がいろいろありワッテージやスピーカーの組み合わせもバラバラ、しかも同じ名前でもツイードやらブラックフェイスやでスペックも違ったり、何のこっちゃようわからず、買おうにもどれを買っていいのか迷ってしまう印象があります。


なのでまずはすごくおおまかに解説。(あくまでおおまかに)

ツイードアンプとは50年代のフェンダーアンプの総称です。
ツイード布で覆ってあるのでまんまツイード。
音の特徴はストレートで、結構歪みます(現代のアンプとは比べ物になりませんが)また全体的に低出力です。




ブラックフェイスとは60年代中期のフェンダーアンプの総称。
パネルが黒いのでまんまブラックフェイス。
音の特徴はきらびやかなクリーン〜クランチサウンド。
フェンダーアンプサウンドと言えばこのブラックパネル期のサウンドが代表的です。




その後CBS傘下になってからはシルバーフェイスと言われるスタイルになりますが、この時期のは人気がないためリイシューはされてません。
sssss.jpg

現行版としてはヴィンテージサウンドとモダンハイゲインサウンドを融合させた様々なモデルと、ヴィンテージを丸々復刻させたモデルとになります。


そしてあれこれとある名前ですが、おおまかには用途に応じて名前がつけられてるといったとこでしょうか
Champ・・・家庭練習用
Princeton・・・ガレージ用
Deluxe・・・クラブギグ用
Super・・・ホール用
Twin ・・・プロステージ用
Bassman・・・ベース用
この他にもDeluxeよりパワーのあるVibrolux(ツイード期にはDeluxeより低)、Twinの低パワー的な存在のPro、キャビネットのBandmaster等、Superと同クラスのものが様々あります。

これにリバーブが付くと名前にも「REVERVE」が付くと言った感じ。

非常に大まかな説明でしたが、細かく解説するとキリがなさそうですし、回路うんぬんは全然わからないもので・・・

では次回より、ヴィンテージリイシューのモデルを挙げていきます。






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2008年11月24日

レイニー VC15 デモ

LANEYのVC15-110をストラトで鳴らしている映像です。

レイニーアンプはクセのない音と言われてます。悪く言えば個性がない、良く言えばギター、エフェクター、プレイヤーの個性が出やすいアンプです。

このVC15-110はフルチューブ15Wながら14sっていう重量が嬉しいです。車(セダン)にもゆうゆう入りそう。(私はでかいコンボ買って失敗しました)

15W・10インチスピーカー1発をパワー不足と思うかは意見が分かれるところだと思いますが、クレートの充電式アンプで路上ライブやっている人たちも結構いることを考えると、セッションにも充分使えそうな気がします。

私的にはアンプ直でバキバキ鳴らしたいようなアンプです。

何よりパネルがクール。




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