2013年08月01日

キースリチャーズ ジャンピンジャックフラッシュ

3年ぶりの投稿となってしまいました
3年間なにをしてたかというと、ずっとケツを掻いてました

久々の記事はキース・リチャーズで

ライブでのJumpin' jack flash
モニターの不具合もあるのかもしれないけど、いいなあこの大雑把感

ヘタウマとかの領域ではありません、ほぼヘタです。世界のロックの頂点に立つ人なのに
でも、もしもこの人が一生懸命練習してテクニシャンになったら、世界のロックは地に落ちるでしょう

この人がロックの「法」なんです
「法」の番人がコツコツやっちゃいけないんです

その「法」とは ロック=クール
うわべのクールじゃなくって腹の底から沸き出るクール
それを保つには指の動きなんかにこだわってちゃいけないんだろうなぁ多分
この人は徹底して「法」を守ったんでしょう

でもそこに行き着くには紆余曲折あったはず
根っからの風来坊ではなさそうだ

次回につづく







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2010年01月28日

ブラインド・フェイス Presence Of The Lord

ブラインドフェイスの名バラード"Presence Of The Lord"
ハイドパークでのライブの映像です。

この時のクラプトンは、体調不良もあったようですが、大音量とお祭り騒ぎを期待する群集に嫌気がさしていた時期だとか。
心はすでにデラニー&ボニーに行っちゃっていた模様です。

そのためかどうかわかりませんが、アルバムではピアノとギターが激しく融合するこの曲も終始南部的なゆったりしたバック。
ソロもアルバムではうねるようなスローハンド〜咽び泣きですが、しっとり弾きあげてます。

で、それをフォローするかのようなスティーブ・ウィンウッドのハモンドがたまらない。
ジャズやプログレのテクニカルなハモンドもかっこいいのですが、私はシンプルであればあるほど好きかも。
微妙な音の繋ぎのモタモタ感っていうか、「人間が弾いてる感」がたまんないですよね。

ちなみにクラプトンが弾いてるのは60年代のカスタムテレにストラトのネックをつけちゃったやつだと思いました。






Fender Japan IKEBE ORIGINAL HTL62B-HP67 (3TS)

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2009年09月01日

ジェフ・ベック テレギブ

またまたシークレットポリスマンコンサートより、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」

私はギターインストはあんまり興味ないもんで、ブロウ・バイ・ブロウも昔買ってからあんまり聞いてないのですが・・・

しかしやっぱ、このテレギブのサウンドは素晴らしいなぁーなんて思ってしまいます。
まあジェフベックが弾いてるからこういう音が出せるんだとは思いますが・・・

以前にも書きましたが、このギター まだ素人だったセイモア・ダンカンの1号機です。ジャンクのPAFをはじめオールドパーツを組み上げベックにプレゼントしたそうです。

考えてみればジェフベックほどのプレイヤーが、見知らぬ青年からいきなり「これ使ってください」って渡されてメイン内の1本にしたうえ、貴重なエスクワイアーをお礼にプレゼントしちゃってるんだからその完成度の高さが伺い知れます。

パワーと存在感があるのにストレートさと繊細さも失ってない。
ほんとフェンダーとギブソンのいいとこだけを集約したサウンドって感じ。

ジェフベックのように繊細さと大胆さ、トリッキーさと味わい深さを兼ね備えた人には最高のとりあわせなどと思ったりします。






Crews Maniac Sound / SUPER-TG K&T "N.O.S."WEEP

※動画の楽器とはメーカーが異なります



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2009年08月30日

ジェシ・エド・デイヴィス タジマハール

スワンプロックバンド、タジ マハール。
ロックンロールサーカス出演時の映像です。

エリック・クラプトンがロックンロールサーカス出演をOKした理由の一つに、ネイティブアメリカンのギタリスト、ジェシ・エド・デイヴィスの演奏が見たかったからというのがあったようです。

ジェシ・エド・デイヴィスは比較的地味な印象のプレイヤーです。
だいたい直立不動で口を半開きにして、ソフトなプレーをしています。

言ってみれば、だからこそスワンプロックの名ギタリスト。
「俺が俺が」と前に出るのではなく、一歩引いたところから柔らかく心地よいサウンドを届けてくれるといった感じでしょうか。

私が大好きなのは、ジョン・レノンのスタンドバイミーでの最高に美しいスライドソロ。
たしかこの人だったと思います(違ったらすみません)

ジョージ・ハリスンのバングラディッシュコンサートに出演していますが、このときは薬物でヘロヘロだったクラプトンのサポーターとして急遽出演が決まったとか。

弾いてるテレにはうっすらとサイケデリックペイントが施してありますが、あまり主張してないとこがプレイスタイルに通じるとこがあって素敵。






Fender USA CUSTOM SHOP Team Built CustomTL





Fender MEX Classic ‘50s Telecaster
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2009年08月24日

キース・リチャーズ マルコム

ここまでだらだら記事を書いてきてきましたが、そういえばまだキースリチャーズを書いたことありませんでした。

やっぱテレキャスターといえばキース。リズムギターといばキース。不良ギタリストといえばキース。
そんな感じでしょうか。

この「Street Fighting Man」もアルバムではアコギのリズムとシタールが絡んだスッキリした曲ですが、ライブではキースのビートが爆裂します。

ストーンズってチャーリーワッツが(かつてはビルワイマンも)控えめなのにこんなにビートがきいてるのは、キースリチャーズのギターがビートの大黒柱といっても過言ではないかもしれません。

キースのテレで有名なのはフロントハム使用で5弦使用の「ミカウバー」ですが、動画で弾いてるのは同じくハムで5弦使用の「マルコム」だと思います。そしてステージにならぶツインアンプ。

一番ストレートなギターを一番ストレートなアンプにぶっこんで、超ストレートに引っかく。

まさに豪快。

技術的うんぬんではなく、ロックが肌に染み付いている人なければボロボロになるようなスタイルだと思います。
ロックギタリストの代名詞でありながら、他のプレイヤーとは一線を画す、生き様がロックな人。んーやっぱ素敵。






Vanzandt TLV-R1 Custom( Vintage Natural)【オーダーモデル】

※動画の楽器とはメーカーが異なります。



Fender Japan TL52-SPL VNT

※動画の楽器とはメーカーが異なります。
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2009年03月10日

デラニー&ボニー&フレンズ オールローズ

スワンプロックの雄、デラニー&ボニーの映像です。

歌っているのがデラニー・ブラムレッット、隣の粋な女性が奥様のボニー・ブラムレッド。

ブルース・カントリー・ゴスペル、様々なルーツミュージックを取り入れた純粋なロックサウンドで、アメリカ及びイギリスを魅了したミュージシャンです。

そして一番そのサウンドに魅了されたのは、プロのミュージシャン達です。当時常にセンセーショナルなものを要求されていたミュージシャン達が「原点回帰」演奏することの楽しさを求めてこの人たちのツアーメンバーに参加していきます。それがデラニー&ボニー&フレンズ。

中でも一番有名な参加ミュージシャンは隣でギターを弾いているジョージ・ハリスンとエリック・クラプトン。
この世界的ロックスター二人をバックバンドにしてツアーを行ってるって凄いことですが、二人とも自分から依頼して参加させてもらっているのです。

そしてクラプトンが「フレンズ」のメンバーと結成したのがレイラのデレク&ザ・ドミノス。
デレク&ドミノスがレコーディングに加わったのが、かのジョージの名盤「オール・シング・マストパス」
どちらもデラニー&ボニーのサウンドの影響が多大に出てます。

デラニー・ブラムレットが弾いているテレキャスターは、レットイットビーでジョージが弾いているオールローズテレです。なんとツアーに参加させてもらったお礼にあげちゃっているのです。歴史にのこる一本を・・・。

尚、デラニー・ブラムレットは去年の12月、他界しています。
ご冥福をお祈りします。






Fender USA LTD ROSEWOOD TELECASTER




FENDER JAPAN TL-ROSE

バスウッドをローズウッドではさんでいるのでオールローズではありません
※動画の楽器とはメーカーが異なります

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2008年12月15日

ミスターテレキャスター アルバート・コリンズ

ミスターテレキャスターことアルバート・コリンズです。92年のMt.FUJIの映像です。この翌年他界してます。

私のようなロックンロール好きにとってのミスターテレキャスターといったらやっぱキースリチャーズなのですが、ブルースに馴染みのあるアメリカ人にとってのミスターはこのでっかくて強面なのに陽気な”アイスマン”のようです。

”アイスマン”は通称。由来は氷が砕けるような音を出すからだったと思います。

まさにそんなサウンドですね。テレキャスターの凶暴な部分を前面に押し出したサウンドメイクとテキサスブルースの荒々しいプレイ。

そしてなんとカポをはめておもいっきりソロを弾いてます。チューニングもオープンFマイナーと独特。力まかせに引っ掻くようなフィンガーピッキング。50mもあるシールドを使ってステージ上、時には客席まで動きまくり。ストラップの掛け方まで変則的。

マニュアルもへったくれもなく、自分の弾きやすい弾き方で、弾きたいように弾く。そしたらかっこいい音になっちゃた。伝説的ブルースマン達のこういう自由で感覚的なスタイルに最高にしびれます。

この人は非常にオープンなブルースマンで多くのロックアーティストとも共演しています。私が初めて見たのもSRVのビデオでした。







Fender USA Custom Artist Series Albert Collins Signature TL




Fender Japan TL66B/AC NAT

※動画の楽器とはメーカーが異なります


ラベル:ブルース
posted by ギターRAG at 19:22| Comment(2) | Teleocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

オールローズ「LET IT BE」

The Beatlesの"LET IT BE"。曲に関してはもう言うまでもないですね。

ジョージ・ハリスンの弾くテレキャスターは、あまりにも有名な伝説のギターALLROSE TELECASTER。

これはFenderのビルダー、フィル・クビキが69年〜72年まで生産したもので、その第1号機がジョージに送られたものです。

ローズウッドは通常指板に使う重くやや柔らかい木材ですが、ギター全体に余すとこなく使用してます。

そしてジョージはこの曲ではレスリースピーカーを使用しています。レスリーは通常オルガンに使用するアンプで、スピーカ部がモーターでクルクル回転するという大胆なアンプ。

揺れ系のエフェクターが少なかった当時、ギターにつないで自然な揺れを作るプレイヤーも多かったようです。

テレピックアップのクリアーさと、ローズウッドの深い響き、レスリーの自然な揺れ、1音1音丁寧にピッキングするジョージのプレイ、すべてが相俟ってこのオルガンともギターともとれるような繊細なサウンドをつくっているのですね。

技術的には過小評価されがちなジョージ・ハリスンですが、良い曲を出すぎず自然な形で支えるプレイをさせたら、この人の右に出る人はいないのでは。
実際多くの名ギタリスト達が、ジョージのプレイや音作りからインスパイアされていますね。

でもジョージはこの直後、このギターをデラニー&ボニーのデラニー・ブラムレットにあっさり譲ってます。
ジョージのためにあるようなギターなのに…  金持ちはきまぐれだ…






Fender USA LTD ROSEWOOD TELECASTER




FENDER JAPAN TL-ROSE

バスウッドをローズウッドではさんでいるのでオールローズではありません
※動画の楽器とはメーカーが異なります





Hughes&Kettner / Tube Rotosphere MK 2

Hughes&Kettnerのレスリーシュミレーターです。
※動画の機材と同じではありません


posted by ギターRAG at 18:58| Comment(0) | Teleocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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