2013年08月09日

ジャンピンジャックフラッシュ つづき

前回からさかのぼってジャンピンジャックフラッシュの発売当初の映像

キースがサウンドのキーマンになってくる頃です
やっぱクールだわぁ

しかし時代は68年
クリームやジミヘンドリックスエクスペリエンス全盛期
ビートルズは多重録音とはいえヘルタースケルターを演奏してたし
後輩のフーはモンタレー後、サウンド革命を起こしてた頃です

もしもこの時代に聴いてたら、プラスチックソウルをひきずってるように
思ってしまうかも

丁度ロックが激動を迎えた時期、
深み、厚み、疾走感 そんなもんが要求された時代
時代背景を考えるとトップバンドとしてはちょっと薄い

実際この当時のストーンズはサウンド面で四苦八苦いたようです
チャーリーワッツの真面目すぎるリズム、ビルワイマンのけだるいベース
ほとんど楽器に情熱がなくなってたブライアン
結局キースがバンドを引っ張るために一番苦労したのだろうけど
キース自体、新しいサウンドも難なくこなす器用なプレイヤーでもなければ
大胆に常識をぶっこわす破天荒なプレイヤーでもない
もともとチャックベリーやマディウォーターズの「クールさ」
に憧れを抱いていたギター小僧なのです

この状態では厚みを出すのも難しい

そんな中ストーンズも一代革命をおこしていきます
しかも決して時代に流されるわけでもなく
自分らの個性も殺さず、キースのクールさが最大限に活きる革命

次回につづく





posted by ギターRAG at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Les paul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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