原曲はジョニーウィンターアンドのバンドメイトでもあったリック・デリンジャーです。
私自身、丁度どうやったらかっこよくギターが弾けるのか試行錯誤するのが面倒臭くなってきてた時期、初めてジョニーウインターを聴いて衝撃がはしりました・・・
「あ、何も考えず弾きまくればいいんだな・・・」
でも実際やってみると当然ながらそう簡単にはいかず・・・
この人のプレイってボーカルで言うところの「ブレス」が無いんですよね。
本来ブルースって「間」を楽しむ音楽のように思うんですが、あえて「間」を埋めてしまうことで疾走感が生まれるというか。
話は変わりますが、ジョニー・ウインターって本当はストラトの音が一番好きらしいんです。
でもこの人みたいな完全ブルーススタイルの強いグリップでこういう疾走プレイをすると、弦のテンションの高いストラトでは指がもたないそうなんです。
なので、ギブソンで一番ストラトに近い音を出すファイアーバードを選んだとか。
もう完全にトレードマークになっていますが、理由はそういうことのよう。
90年代からは、さらに弦のテンションの低いレイザーのギターに変えてますが、これもストラトに近い音が出るからとか。

Gibson Firebird V
TOKAI FB-53 VS
※動画の楽器とはメーカーが異なります
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