2008年12月15日

ミスターテレキャスター アルバート・コリンズ

ミスターテレキャスターことアルバート・コリンズです。92年のMt.FUJIの映像です。この翌年他界してます。

ロック好きにとってのミスターテレキャスターといったら、やっぱキースリチャーズでしょうか。でもブルースに馴染みのあるアメリカ人にとってのミスターはこのでっかくて強面なのに陽気な”アイスマン”のようです。

”アイスマン”は通称。由来は氷が砕けるような音を出すからだったと思います。

まさにそんなサウンドですね。テレキャスターの凶暴な部分を前面に押し出したサウンドメイクとテキサスブルースの荒々しいプレイ。

そしてなんとカポをはめておもいっきりソロを弾いてます。チューニングもオープンFマイナーと独特。力まかせに引っ掻くようなフィンガーピッキング。50mもあるシールドを使ってステージ上、時には客席まで動きまくり。ストラップの掛け方まで変則的。

マニュアルもへったくれもなく、自分の弾きやすい弾き方で、弾きたいように弾く。そしたらかっこいい音になっちゃた。伝説的ブルースマン達のこういう自由で感覚的なスタイルに最高にしびれます。

この人は非常にオープンなブルースマンで多くのロックアーティストとも共演しています。私が初めて見たのもSRVのビデオでした。







Fender Japan TL66B/AC NAT 96,600円

JAPANのアル・コリンズ風テレキャスター。
USAのシグネイチャーモデルを模したものです。
フロントハム、白いバインディング、6ウェイ・サドル等
「アイスマン」 '66 カスタム・テレを再現してます。
ブリッジカバーはこれにも、USAのものにもついてません。
※動画の楽器とはメーカーが異なります。

posted by ギターRAG at 19:22| Comment(2) | Teleocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日もまた一つ勉強になりました^^
ここを見させていただく度に自分がどんだけ偏った趣向だったか!が実感されます(汗)

ちなみにテレキャスをセレクトして頂いたと言う事は我が「ポ・ヤッキー」の応援とも解釈させていただいております^^
感謝です^^

私何故だか?テレキャスに触れたこともなく、不器用なイメージがありましたが目から鱗落ちまくり
プレースタイルにもビックリだし、その自由さにもカッコ良さを感じます^^
あ〜俺もこんな音出したいな〜
Posted by warasibechoja at 2008年12月16日 09:22
私も偏ってます(汗)
HM系には結構うといのです。
ぜひご教授願います。

テレキャスってプレイヤー次第で繊細にも凶暴にもなるじゃじゃ馬ギターですよね。
私もこんな音だしてみたい…

「ポヤッキー」応援してますよー!
Posted by ギターRAG at 2008年12月16日 22:43
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