2009年08月30日

ジェシ・エド・デイヴィス タジマハール

スワンプロックバンド、タジ マハール。
ロックンロールサーカス出演時の映像です。

エリック・クラプトンがロックンロールサーカス出演をOKした理由の一つに、ネイティブアメリカンのギタリスト、ジェシ・エド・デイヴィスの演奏が見たかったからというのがあったようです。

ジェシ・エド・デイヴィスは比較的地味な印象のプレイヤーです。
だいたい直立不動で口を半開きにして、ソフトなプレーをしています。

言ってみれば、だからこそスワンプロックの名ギタリスト。
「俺が俺が」と前に出るのではなく、一歩引いたところから柔らかく心地よいサウンドを届けてくれるといった感じでしょうか。

私が大好きなのは、ジョン・レノンのスタンドバイミーでの最高に美しいスライドソロ。
たしかこの人だったと思います(違ったらすみません)

ジョージ・ハリスンのバングラディッシュコンサートに出演していますが、このときは薬物でヘロヘロだったクラプトンのサポーターとして急遽出演が決まったとか。

弾いてるテレにはうっすらとサイケデリックペイントが施してありますが、あまり主張してないとこがプレイスタイルに通じるとこがあって素敵。






Fender USA CUSTOM SHOP Team Built CustomTL





Fender MEX Classic ‘50s Telecaster
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2009年08月28日

アルヴィン・リー ウッドストック

テンイヤーズアフターのウッドストックでの演奏です。
「I'm going home」

アルヴィン・リーは当時の超絶速弾きギタリスト。
イングヴェイ等知ってる我々世代は特に驚くことはないですが、当時は圧倒的な音数とスピードを誇っていたようです。

基本ブルースロックスタイルですが、クロマチック音を多用してジャズ的な速弾きをしています。バンド自体がジャズロックっぽいスタイルです。
ですから純粋にロックンロールとして聴くにはちょっとくどい感じもしてしまうかも。

同世代の速弾きプレイヤーではリッチー・ブラックモアのスタイルや感性が圧倒的に次世代に影響を及ぼしているためか、あまりロックギター史にも名前はあがりません。
ただ当時の日本のギター小僧たちに与えた衝撃はかなりのものだったようです。

そしてウッドストックのステージでは、ジミヘン、サンタナ、ジョニーウインター等 並み居るギターヒーローの中でとりわけ注目をあびた人です。

使用しているES335にはセンターにストラト用シングルコイルがつけられるという大胆な改造がしてあります。
それをハーフトーンで使っているのでこのようなトレブリーで攻撃的なサウンドが出るようです。







Gibson CUSTOM SHOP Popular Demand Series Alvin Lee ES-335 Non Sticers/Ebony

※動画の楽器とはカラーが異なります




posted by ギターRAG at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ES-335 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

JJ.ケイル - Travellin´ light

スワンプロックの伝説的ミュージシャンでギタリスト、JJ.ケイルの「Travellin´ light」

JJ.ケイルはアメリカ以外ではあまり知られていないアーティストですが、エリッククラプトンの「コカイン」はこの人のカヴァー
この「Travellin´ light」もカヴァーされています。

クラプトンが尊敬してやまない人
特に70年代のクラプトンのソロワークにはその影響が多大にでています。

自然体という言葉がこれほどしっくりくるミュージシャンはそうそういないと思ってしまいます。
それも創られた自然体ではなく、出来ることしかしない、無理はしない、そしたらこんなにかっこよく仕上がっちゃった的な・・・

実際今も現役で、田舎町に住み、気の合う仲間と創作活動をしているようです。
何年か前にはクラプトンとの共作「ザ・ロード・トゥ・エスコンディード 」をリリースして注目されてますね。

まったり田舎臭いようでどこか繊細で尖った感じが、たまらなくかっこいい。











posted by ギターRAG at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

キース・リチャーズ マルコム

ここまでだらだら記事を書いてきてきましたが、そういえばまだキースリチャーズを書いたことありませんでした。

やっぱテレキャスターといえばキース。リズムギターといばキース。不良ギタリストといえばキース。
そんな感じでしょうか。

この「Street Fighting Man」もアルバムではアコギのリズムとシタールが絡んだスッキリした曲ですが、ライブではキースのビートが爆裂します。

ストーンズってチャーリーワッツが(かつてはビルワイマンも)控えめなのにこんなにビートがきいてるのは、キースリチャーズのギターがビートの大黒柱といっても過言ではないかもしれません。

キースのテレで有名なのはフロントハム使用で5弦使用の「ミカウバー」ですが、動画で弾いてるのは同じくハムで5弦使用の「マルコム」だと思います。そしてステージにならぶツインアンプ。

一番ストレートなギターを一番ストレートなアンプにぶっこんで、超ストレートに引っかく。

まさに豪快。

技術的うんぬんではなく、ロックが肌に染み付いている人なければボロボロになるようなスタイルだと思います。
ロックギタリストの代名詞でありながら、他のプレイヤーとは一線を画す、生き様がロックな人。んーやっぱ素敵。






Vanzandt TLV-R1 Custom( Vintage Natural)【オーダーモデル】

※動画の楽器とはメーカーが異なります。



Fender Japan TL52-SPL VNT

※動画の楽器とはメーカーが異なります。
posted by ギターRAG at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Teleocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

ジョーン・ジェット Cherry Bomb

ジョーン・ジェットの「Cherry Bomb」

元祖ガールズパンクバンド、ザ・ランナウェイズのヒットナンバーです。

ジョーン・ジェットはザ・ランナウェイズのリズムギターで、のちにソロとして最も成功し現在でもロックな活動をしているようです。

弾いているのはギブソンの白いメロディーメーカー。
ジョーン・ジェットのトレードマークでもあります。

シングルコイルではなく、バーストバッカーを1基搭載しているようです。

かきむしりのサウンドは理屈抜きにかっこいい。
ルックス・サウンド共にパンクなギターって感じです。






Gibson Joan Jett Signature







posted by ギターRAG at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | GIBSON その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

フェンダーアンプ特集 まとめ

ヴィンテージリイシューもののフェンダーアンプ特集をやってきましたが、基本は製造時期とワッテージとスピーカー、それでもなんやいろいろあってややこしいです。

最後に数あるアンプを自宅で簡単に楽しみたい時のアイテムがプラグインソフトのAmpliTube Fender。fender公認のギターアンプソフトです。

じつはこれ、楽器屋さんのお試しコーナーでしばらくはまってしまいました。
私の感想としては、かなりクオリティ高くて遊べます。

宅録なんかには最適ではないでしょうか。

'59 Bassman LTD
'65 Twin Reverb
'57 Deluxe
'65 Deluxe Reverb
'64 Vibroverb Custom
その他ハイゲインのSuper-Sonic、FENDER最高峰アンプVibro-King、現代のツイードHOTRODのPro Juniorその他ベースアンプまでも収録しています。

オーディオインターフェイスはついていないので、DAW初心者の方は別にかわなければいけなくなってしまいますが。

そんなこんなでフェンダーアンプ特集でした。











IK Multimedia / AmpliTube Fender



USB接続ギター/ベース専用オーディオ・インターフェース





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2009年08月18日

59 Bassman

Bassmanはフェンダーのベース用アンプの名前です。

しかしツイード期のBassmanはギターを差したら最高な音がするということで、いつからかギターアンプ扱いになっています。

なので現行のBassmanはベースアンプ売り場に置いてあるし、ヴィンテージリイシューのBassmanはギターアンプ売り場に。(だからフェンダーアンプはややこしい)

60年代後半からでしょうか、古いBassmanの歪みは最高に素晴らしいという風に、特にブルースロック系のアーティストたちにもてはやされてきました。

そしてかのマーシャルアンプも、初期はBassmanの回路をまるまるパクッたようです。(スピーカーの違いでBassmanの方がやや乾いたアメリカらしいサウンドとなどと言われていますが)

現在の59 Bassmanリイシューは他のツイードリイシューと違いカスタムショップではありませんが ヴィンテージ風ラッカー・ツイード使用。

45W ジェンセン10インチ×4発。







'59 Bassman LTD





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2009年08月16日

`65 Twin Reverb

TwinとはFENDERの高出力ステージアンプの名前です。

ツイード期のTwinAmp ブラックフェイス〜シルバーフェイス期のTwin Reverb、80年代ハイゲインのTheTwin、現行版のTwinAmp。
中でもブラックフェイス期のTwin Reverbはフェンダーアンプを代表する名器として特別なポジションにあります。

それは歪まないアンプ、パワフルなのに極上の美しいクリーンを保つアンプ。(フルアップさせれば多少歪むのかもしれないですが、そういう使い方は聞いたことないです)

なのでジャズ、カントリー、オールディーズ等のクリーンを大切にするプレイヤーに現在でも絶大な人気を誇っています。ジャズバーやオールディーズバー等には当たり前のように置いてありますね。

フェンダーアンプ=クリーンアンプというイメージがありますが、これはフェンダーの名器=Twin Reverbからきているものだと思います。

私も何度か使用したことがありますが、艶やかなのに暖かみがありパワフル。音がバンドの前面に浮き出る感じ。(私は少し埋もれるくらいのクランチが好きなのでエフェクターでごまかしましたが)

なのでやはり腕に覚えのあるプレイヤーにとって、最高に素晴らしいアンプなんだろうなぁって思います。

85W。12×2。







Fender USA `65 Twin Reverb



そしてこちらはツイード期のTwinAmpリイシュー。
出力は半分以下の40W。なので使い勝手もTwin Reverbとは少し変わってきます。

こちらはロック系、野太いクランチを好むプレイヤーに人気。
有名所ではやっぱキースリチャーズでしょうか。

キースはヴィンテージもののTwinAmpを見つけるたびに買い占めたなんて話も聞くきます。

やっぱテレキャスの音ははまりますね。

このリイシューも他のツイードと同じ用にカスタムショップです。






Fender USA ’57 Twin Amp





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2009年08月14日

`65SUPER REVERB デモ

`65SUPER REVERB リイシューです。

こちらはもう完全なステージアンプ。
40w、10インチ×4発のパワー・厚み・広がりすべて充実したアンプ。
また、パワー管が前回まで挙げてきたモデルが6V6なのに対してこのクラスからは高出力用の6L6ですから太さやドライブのニュアンスも微妙に変わってくると思います。

このSUPER REVERB使用で有名なのは、やっぱスティーヴィー・レイ・ヴォーンでしょう。

ただこのクラスをかっこよくドライブさせようと思ったら、スタジオや小ライブではかなりの轟音となってしまうでしょうから、やっぱチューブスクリーマーなどブースターが必要かも。

動画でもTS9を使ってるようです。

30kg近い重量はそうそう持ち運べるもんじゃないですが、やっぱスピーカー4発は憧れです。







Fender USA `65SUPER REVERB



ブラックフェイス期、この40wクラスのアンプはスタイルによって様々な種類があります。
10×2のVibrolux Reverb、12×2のPro Reverb、キャビネットのBandmaster、15×1のVibroverb。
いずれも40w、6L6×2。
(余談ですが、ツイード期にはVibroluxはDeluxの下位機種HARVARDのトレモロ付という位置づけだったのですが、全機種にトレモロが標準装備になった後は、名前だけが中クラスのアンプに使われるようになったようです。だからフェンダーアンプはややこしい・・・)

中でもやっぱりスティーヴィーレイヴォーンで有名なのが15×1のVibroverb。
レイヴォーンはかなりハイゲインに改造をしていたようです。

そのレイヴォーンのモデファイを再現したのが’64 ibroverb Custom。
スイッチ一つでヴィンテージVibroverbサウンドとレイヴォーンサウンドを切替えられます。

そして現在では珍しい15インチスピーカーは自然なハイカットをしてくれるので、キンキンサウンドが苦手なプレイヤーにも嬉しいですね。







Fender USA / 64 Vibroverb Custom







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posted by ギターRAG at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

`65 Deluxe Reverb デモ

通称「デラリバ」のDeluxe Reverbリイシューの動画です。

Deluxeはフェンダーアンプのポジション的にはクラブギグアンプです。
50年代・60年代、ロックンロールやブルースの主戦場は街のクラブですから、ある意味一番ロックンロールでブルースなフェンダーアンプと言えるかもしれません。

もちろんクラブギグだけではなく、レコーディングアンプとしても数々の名演をこなしている超名器。

YOU TUBEの音でさえPrincetonに比べパワーがあるように感じます。
22W・12インチ1発ですから、現代でもセッションからライブまで幅広く使えるヴィンテージアンプです。






Fender USA `65 Deluxe Reverb



こちらはツイード期のDelux ampリイシュー。
12wとブラックフェイスよりも低出力ですが、12インチスピーカー1発のデカい躯体が、練習用アンプではないことを物語っています。

渋い音ですねぇ。ブルースのクラブギグなんか最高に合いそう。

この'57 Delux ampリイシューもChamp同様、カスタムショップのハンドワイアードです。
またJensenスピーカーの乾いた鳴りも魅力的。






Fender USA '57 Deluxe Amp








ラベル:デモ 連発
posted by ギターRAG at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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