2008年11月30日

エリック・クラプトン ES-335

またもやロックンロールサーカスからの映像です。ジョン・レノンが収集した一夜限りのバンド”ザ・ダーティーマック”(汚いマッカートニー)によるヤー・ブルース。

ジョン・レノン(Vo.G)、エリック・クラプトン(G)、キース・リチャーズ(Ba)、ミッチ・ミッチェル(Ds)聞いただけでよだれのでるバンドです。

キース・リチャーズがベースを弾いてますが、本来ビル・ワイマン(ストーンズ)が弾くはずだったのを、この怱々たるメンバーを聞いたキースがどうしても参加したいと強引に押しきったようです。

クラプトンが弾いているチェリーレッドの64年ES-335はサイケペイントのSGと並んでクリーム時代を象徴するギターですね。ジョージ・ハリスンに譲ったレスポールと同様、数々の”ウーマントーン”を作りだしてきたギターです。ソロにはいってからもレコーディングでは度々使用しているそうですが、2004年ブラッキーと共にオークションで手放しています。でも後日同モデルを再度入手したようです。
クラプトン自身が初めて手にしたギブソンのギターということで思い入れがあったみたい。

70〜80年代の手癖だけでのプレイと、ストラトでの軽々しいサウンドとは別人のような攻撃的なプレイが堪能できます。まさに"GOD"と言われた頃の世界中のギタリストを魅了したサウンド。







Gibson CUSTOM SHOP Historic Collection 1963 ES-335 Block




Epiphone LIMITED MODEL ES-335 Block

※動画の楽器とはメーカーが異なります


posted by ギターRAG at 13:17| Comment(0) | ES-335 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

ジャック・ホワイト エアライン

米国のガレージロックバンド、ザ・ホワイト・ストライプスによる"Blackpool Lights"
2003年、デビュー4年目でグラミー2部門を獲った実力派です。

バンドといっても姉弟の2人。このジャック・ホワイトっていう人いい曲かくし、ギターも素晴らしい。

ジャック・ホワイトの持ってる変なギターはアメリカで60年台に売られていたエアラインというギターです。
ビザールギター(変なギター)の分類に入るモデルですね。

でも40年以上たっても使えるってことはそれなりにちゃんとした造りなのでしょう。

ファズらしきがかなりかかってわかりにくくはありますが、多少チープなとこがまたいい響きです。







EastWood Airline2P-DLX RED  99,800円

EASTWOODのリイシューモデルです。オリジナルのメーカーはもうありません。
EASTWOODは社長自らがビザールギターコレクターで
現代でも使えるビザールギターをコンセプトにライセンスを獲得して
復刻版を製造しているメーカーです。
※動画の楽器とはメーカーが異なります
ラベル:オルタナ
posted by ギターRAG at 19:11| Comment(0) | その他 ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

Deep Purple Highway Star

また王道行っちゃいます。Deep Purple ”Highway Star”。
王道というより70年代のバイブルですね。

でも日本国内にくらべ、アメリカでのリッチー・ブラックモアのギターヒーローとしての評価が低いのが結構意外です。(Rolling Stone誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト55位【2003年】)

でもすごく大雑把に言えばこの人からギタリストの定義がブルースロックとハードロックに分けられたと言える感じもします。ジミー・ペイジやトニー・アイオミも開拓者ですが、やはりソロの基本はブルースです。

もっとはしょっていえばソロで小指が使えないギタリストと使えるギタリスト。

どうでもいいようで結構大きいと思うんです。私自信超独学でいきなりアドリブから始めたので未だに小指使えません。なのでハーモニックマイナー等の速弾きって弾けないんです。逆に言うとベタなブルースロックスタイルで弾いてる限り小指ってずっと遊んでます。

リッチー・ブラックモアは幼少時クラッシックギターを学んでいたそうなので、小指使いはお手のモン。たった指一本で音数はまるで変わってきますし、使うスケールの幅も広がる=メロディも格段に変わってきます。もちろんそれだけとは言えませんが。

という訳で私的にはリッチー=ロックの小指の開拓者のイメージです。

ただしこのハイウェイスターの頃はまだほとんどペンタトニック中心のスタイルです。でもやはり滑らかさや安定感は同時代のプレイヤーとは一線を画していますね。

リッチーの象徴であるストラトですがディープパープルの頃は、黒やサンバーストの68〜72年のメイプル指板を使用してます。







Fender Japan ST72-US/SC (BLK/M)

※動画の楽器とはメーカーが異なります

ラベル:ハードロック
posted by ギターRAG at 22:45| Comment(0) | Stratocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

AC/DC Highway to hell

AC/DCの”Highway to hell”ボーカルのボン・スコット存命中の映像です。

AC/DCはいわずと知れた骨太でストレートなロックンロールバンドです。初めて見る人はアンガス・ヤングの衣装から企画物バンド?と思ってしまうもですが、サウンドは正真正銘の超本物ですね。大物アーティストからパンク信者までジャンルを超えたファンをもっています。

私の友人は六本木の飲み屋でオーストラリア人からAC/DCの魅力を1時間くらい語られたそうです。地元ではそれくらいのヒーローのようです。

アンガス・ヤングといえばもうミスターSGですね。もう説明するまでもなくSG+マーシャルのサウンド。実際ペダル類は使っていないという噂です。

シンプルなコードリフも弾き手によってこんなにかっこよくキマるだと衝撃をくれるギタリストです。







Gibson Angus Young Signature SG




Edwards E-SG-110LT2/VT

※動画の楽器とはメーカーが異なります



ラベル:ハードロック
posted by ギターRAG at 18:52| Comment(0) | SG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

ジョン・リー・フッカー Boom boom

John Lee Hookerの"Boom boom"。おそらく60年代の映像でしょう。

モダンブルースのプレイヤーの中でも、ひときわ泥臭く個性的なスタイルをもった人です。

ロック好きにも馴染み易いワンコードのストレートなブギーは、キース・リチャーズやクラプトンをはじめ多くのロックギタリストに多大な影響を与えています。

弾いているギターですが、わかりません。多分ミニハムバッカーらしきがついていることと、ピックガードの形からして昔のEpiphoneのように思えます。多分ですが。

晩年はEpiphoneのSHERATONを愛器としています。

かっこいいプレイだなぁ。





ラベル:ブルース
posted by ギターRAG at 17:55| Comment(0) | Epiphone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

ホテル・カリフォルニア

EaglesのHotel Californiaのライブ映像です。語るまでもない名曲ですね。

メロディ、歌詞、演奏、サウンド何度聴いても本当に完成しつくされた曲ですね。あまりに完璧すぎたためかその後バンドは焦点を見失ってしまうという見方もありますが。

ギターですが、歴史にのこるツインリード。

元々イーグルスにはバニー・リードンというカントリー系のリードギタリストがいましたが、プロデューサーがハードロック色を強めようとレコーディングに参加させているうちにメンバーになってしまったのが、ダブルネックを持っているドン・フェルダーです。

居場所を失って脱退してしまったバニー・リードンの代わりに参加したのがテレキャスターを弾いてるジョー・ウォルシュです。
そうしてイーグルスのツインリードスタイルが出来上がったのです。

ドン・フェルダーのダブルネックGIBSON EDS-1275はアルバムの多重録音を再現するためでしょうが、後参加のくせに一枚上手のジョー・ウォルシュを威圧してるかのようにも見えてしまうのは私だけでしょうか?

でもバトルというよりは作りこまれた連携プレイ。向かい会って笑いながらハーモニーを奏でる姿は絵になりますね。

ジョー・ウォルシュのプレイスタイル大好きですが、この曲ではドン・フェルダーの人間味のあるプレイが味をだしてるように思えます。あとグレン・フライのリズムギターもかなりかっこいいです。







Gibson CUSTOM SHOP EDS-1275(AW)




Fender Mexico '50s Telecaster(2TS)
※動画の楽器とは多少仕様が異なります

posted by ギターRAG at 20:18| Comment(0) | ギターバトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レイニー VC15 デモ

LANEYのVC15-110をストラトで鳴らしている映像です。

レイニーアンプはクセのない音と言われてます。悪く言えば個性がない、良く言えばギター、エフェクター、プレイヤーの個性が出やすいアンプです。

このVC15-110はフルチューブ15Wながら14sっていう重量が嬉しいです。車(セダン)にもゆうゆう入りそう。(私はでかいコンボ買って失敗しました)

15W・10インチスピーカー1発をパワー不足と思うかは意見が分かれるところだと思いますが、クレートの充電式アンプで路上ライブやっている人たちも結構いることを考えると、セッションにも充分使えそうな気がします。

私的にはアンプ直でバキバキ鳴らしたいようなアンプです。

何よりパネルがクール。




ラベル:デモ
posted by ギターRAG at 13:49| Comment(0) | AMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE WHO リッケンバッカー

来日中のTHE WHOのデビューシングル「I Can't Explain」。数あるWHOの名曲の中でもかなりクールな曲です。

モッズ時代の映像は口パクが多いのですが、これは演奏してるようです。

ギターは歓声とキースの怒号のようなドラムで聴こえにくいですが、モッズ時代のピートタウシェンドを象徴する歯切れの良いリッケンバッカーサウンド。

詳しい型番まではわかりませんが、実際ピートは何本も所有していたそうです。あんだけぶっ壊してたら当たり前ですが。
映像や写真ではfホールタイプのものを使っていることが多いです。
fホールタイプはイギリス輸出用モデルだったみたい。

ブリブリした音のベースとは逆にドライブサウンド主流になってからはノスタルジックな愛好品の分類に入ってしまわれがちなリッケンギターですが、実際には今でも多くのアーティストの楽曲にひそっりと使われている名器です。

扱いづらい音ではありますが、クリーンの美しさと強烈なアタック、特にアルペジオを奏でたらこれ以上の美しい響きのギターはなかなかないと思います。







Rickenbacker 360C63 (FG)

360の6弦仕様、限定モデル。トースターPU。
※動画の楽器とは一部仕様がことなります



Jayro JRG-550 FG

JAYROというバッカス系メーカー
※動画の楽器とはメーカーが異なります

posted by ギターRAG at 01:42| Comment(0) | Rickenbacker | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

ジミヘン モンタレー

モンタレーポップフェスティバルでのTHE JIMI HENDRIX EXPERIENCEのオープニングナンバー”Killing Floor”
ハウリン・ウルフの名曲です。

ギターをはじめた頃このライブアルバムを聴いて、あまりの衝撃にイントロから失禁しそうになりました。
もし実際この会場に居合わせたなら、本当に失禁していたかもしれません。

ジミヘンにとってこのライブはアメリカでの凱旋ステージとなります。気合が凄いです。

ブライアン・ジョーンズがスピーチ「今もっとも危険な男を紹介するぜ、ジミ・ヘンドリックスエクスプリエンス」
そしてこのイントロ。アメリカのロック信仰者たちが度肝をぬかれています。

もちろんソロやバッキングも神業だけど、特にイントロは圧巻。
たった1本の楽器が3万人の人間を黙らせてしまった・・・そんな感じ

ジミヘンといえばラージヘッドのメイプル指板のイメージですが
モンタレーではローズ指板スモールヘッドの65年を使っています。

私はこの頃のサウンドの方が好きかも。






Fender Custom Shop '65 Stratocaster Relic

※動画の楽器とはカラーが異なります



FENDER MEX/'60s Stratocaster (Black )

posted by ギターRAG at 19:22| Comment(0) | Stratocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

トーキングモジュレーター ジェフベック

かなり音質は悪いですが、BB&Aの"Superstition"。貴重な映像です。

ジェフベックが弾いているのはレスポールですが今回はエフェクターに注目。

最近はほとんど見かけなくなった「トーキングモジュレーター」です。

ギターが喋っているように聞こえますが、まさにそのとおりのエフェクター。当時のギター小僧が度肝を抜かれたという映像です。

原理はいたって簡単で、エフェクターの中に小さなスピーカが入っていて、その音がホースを通って口の中に響きます、それをボーカルマイクでひろうんです。

セッティングが面倒くさく一番の難点はよだれがだらだらになることです。

今ではもっと機能的で斬新なモジュレーション類があるので、よだれたらしてまで使うものではないですが、ライブパフォーマンスとしてはかなりインパクトがあると思います。

高校生の頃、ウォークマンのイヤホンを家庭用アンプにつなぎ口の中に入れて試したことがありますが、こんな音でした(感電する可能性があるので絶対真似しないように!)








Dunlop HT-1 HEIL TALKBOX
ジム・ダンロップのトーキングモジュレーター。
動画の機材と同じ物ではありません


posted by ギターRAG at 19:35| Comment(0) | EFFECT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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