2009年07月10日

ディドリーボウ

前回のボ・ディドリー繋がりで、ディドリーボウ(楽器)の映像です。

デルタブルースの原型的楽器。

楽器など買えない労働者たちが、箱や缶に棒を挿し針金をはって楽しんだ模様です。

揖保の糸の空き箱にタル木打ち付けて自分でも簡単に作れそう・・・

そういえば沖縄の三線にも空缶のやつとかありますね。








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2009年07月09日

ボ・ディドリー

前回のリズムギターつながりで、ボ・ディドリーの映像です。

ロックンロールの神様、そしてビートの神様です。

ギターとはビートを刻むためだけのもの、それ以外の何でもなしといった潔さを感じてしまう・・・

黒人では珍しくグレッチを弾いてますが、この四角いモデルにも、余分なもんは一切いらんといった潔さを感じてしまいます。

ボ・ディドリーという芸名も、かつて黒人たちが箱や缶に棒をくっつけて作った1弦ギター(ディドリーボウ)が由来なので、それを意識したモデルなのでしょう・・・

それにしてもかっこよすぎます。



GRETSCH ( グレッチ ) / G5810 Bo Diddley
GRETSCH ( グレッチ ) / G5810 Bo Diddley




タグ:R&R
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2009年07月07日

THE WHO Behind Blue Eyes

THE WHOのBehind Blue Eyes。

私の中でピート・タウンシェンドはバッキングの神様です。

ジミーペイジのように強烈なリフを組み立てるわけでもありません。
フーにはジョン・エルトウィッスルという強烈なベーシストがいるので、もしピートが強烈なリフを弾いてたらぶつかってしまってたかもしれないし。

キース・リチャーズのように強烈なビートを刻むわけでもありません。
これもフーにはキース・ムーンという強烈なビートメーカーがいるのでぶつかっていたかもしれません。

基本ストロークやアルペジオ、ブロークンコードなのですが、何なんでしょうこのかっこ良さ?
やっぱセンスでしょうか・・・







Gibson USA LP DELUXE Gold

中古のLPデラックス、ゴールドトップ。2000年製。





タグ:60年代
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2009年07月06日

ジョニー・ウィンター ロックンロールフーチークー

ジョニー・ウィンターのロックンロールフーチークー。

原曲はジョニーウィンターアンドのバンドメイトでもあったリック・デリンジャーです。

私自身、丁度どうやったらかっこよくギターが弾けるのか試行錯誤するのが面倒臭くなってきてた時期、初めてジョニーウインターを聴いて衝撃がはしりました・・・
「あ、何も考えず弾きまくればいいんだな・・・」

でも実際やってみると当然ながらそう簡単にはいかず・・・

この人のプレイってボーカルで言うところの「ブレス」が無いんですよね。
本来ブルースって「間」を楽しむ音楽のように思うんですが、あえて「間」を埋めてしまうことで疾走感が生まれるというか。

話は変わりますが、ジョニー・ウインターって本当はストラトの音が一番好きらしいんです。

でもこの人みたいな完全ブルーススタイルの強いグリップでこういう疾走プレイをすると、弦のテンションの高いストラトでは指がもたないそうなんです。

なので、ギブソンで一番ストラトに近い音を出すファイアーバードを選んだとか。
もう完全にトレードマークになっていますが、理由はそういうことのよう。

90年代からは握力が少なくなってきて、さらに弦のテンションの低いレイザーのギターに変えてますが、これもストラトに近い音が出るからとか。






Gibson Firebird V

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2009年07月05日

エアロスミス ママキン

エアロスミスのママキンです。2002年の日本公演。

この曲を聴いていつも感じるのはどうしたらこんな面白いバッキングが思いつくのか・・・

やっぱすごいですジョーペリー&ブラッドウィットフォード。

ジョーペリーがコーリナーのフライングV、超はまります。
ブラッドはデュオジェットでしょうか?

サウンド的にもルックス的にもはまりまくってます。
ロッケンロールです。

ソロはブラッドが弾いてるようですが、歪ませたグレッチもかっこいいなあ・・・





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2009年07月04日

マイケルジャクソン&スラッシュ

マイケル・ジャクソン追悼の意でマイケルとスラッシュによるBLACK OR WHITEの動画です。

オリジナルのかっこよすぎるリフはスラッシュの演奏であることは有名です。

最後にスラッシュが暴走しちゃってます。スタッフにまでとめられて・・・。
でも他のツアーでも同じシーンがあるようで、どうも演出のよう・・・。

曲名のとおり、黒と白、ポップとロックの融合を目指した偉大な人でした。

そして後半ビリージーンでの円熟したダンスは圧巻です。ゴシップが多くなってからはマイケルジャクソンの映像を見る機会ってなかったのですが、こんなにも円熟してかっこいいとは・・・

ご冥福お祈りします。




タグ:ポップス
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2009年05月08日

クロスロードギターフェスティバル2007

エリッククラプトン主催のクロスロードギターフェスティバルの2回目、2007の映像です。

前回のロックの殿堂での共演がハードロックロックの夢の共演なら、こちらはブルースロックの夢の共演ってとこでしょうか。
最近は大御所たちのセッションが目白押しですね。

曲は「Sweet Home Chicago」主催のエリック・クラプトンはもちろん、さすがのパティ・ガイのトレブリーで攻撃的サウンド、ソロのタイミングをのがすヒューバート・サムリン(笑)、アルコリンズを彷彿とさせるパワフルなロバートクレイ、若手ながら異常に安定したジョン・メイヤー、柔らかな鈴なりのジミー・ヴォーン。途中ちょっとグダグダした部分もありますが(笑)皆ゆったりとリラックスして楽しんでいる感じで素敵です。

そして一人座って弾いてるおじいちゃん・・・
ジョニー・ウインターじゃないですか!!
もう往年の影はありませんしプレイもやっとこって感じ。
でもジョニーのソロでは会場が一番沸いてます。
そして何が嬉しいって、クラプトンと共演してるってこと!

おそらく共演は初めてだと思います。ディランの30周年でニアミスはしてますが。
互いにある程度は影響しあい東西の弾きまくりホワイトブルースの先駆者的存在でありながら、接点うすいんですよね。

んーでもジョニーウインターがバリバリ弾きまくってた頃に熱のあるバトルを繰り広げてほしかったって気もします。






クロスロード・ギター・フェスティヴァル2007
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2009年05月05日

ロックの殿堂2009 夢の共演

4月6日に行われたロックの殿堂セレモニーの動画です。

今年の受賞者はジェフ・ベック、メタリカ、RUN-DMC等
そしてプレゼンターも豪華です。
なんとジェフ・ベックへのプレゼンターはジミー・ペイジ。よだれがでますね。

そして恒例のステージではすごいことになってます。
ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、ロン・ウッド、ジョー・ペリー、カーク・ハメット(メタリカ)。
60年代〜80年代までのギタースタイルの縮図を見るかのようなメンバー。
ただ、ジェフ・ベックに関してはどんどん進化しちゃってるから時代は関係ないですが。

こんなにも濃い共演はなかなか無いですね。ジミーペイジとロンウッドがソロをとってないのが少々残念ですが、バッキングのリフはペイジっぽいです。

そしてペイジとベックによる移民の歌も。ペイジが持っているのはフェンダーエレクトリック12でしょうか?



posted by ギターRAG at 20:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ギターバトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

D*A*M 1966デモ

D*A*Mの1966デモ動画です。

全開のレインのからみでトーンベンダー系のエフェクターを載せてみました。

D*A*Mはイギリスのハンドメイドエフェクターブランドで、この1966はVOXトーンベンダーを忠実に再現+αの機能をつけたもの。

トーンベンダーはファズの分類にはいるのだと思いますが、VOXやSOLASOUND等様々なブランドのものがあります。OEM製品だったりイタリア製だったりとかなり複雑でようわかりません。
そして構造は年代や機種によって微妙にちがうようですが、こちらの1966は1966〜68年までイタリアで製造されていたVOXトーンベンダーをレプリカしたもの。しいて言うならビートルサウンド(ビートルズもいろいろなトーンベンダーを使っていたようなのではっきりとはわかりません。ラバーソウルではSOLASOUND製MKTを、リボルバーではMK1.5を使用した模様。MK1.5とvoxは回路も近いようですが、なんか頭こんがらがってしまうのでとりあえずビートルサウンドってことで・・・)

私は機械オンチなので機械的なことはほとんどわかりませんが、ファズと一言で言ってもその定義は幅広く、60年代ブリブリサウンドの代名詞である68年頃まではダイオードクリップを使わずゲルマニウムトランジスタを重ねただけの構造のようです。
なので言ってみれば超個性的なプリアンプ/ブースター。
同じファズでもBIGMUFFに代表されるような70年代のザラザラサウンドとは一線を画すようです。

ついでに私はオリジナルトーンベンダーを生で聞いたこともないのでこの1966がどれだけオリジナルに近いのかはわかりませんが(オリジナルはかなり個体差があったようですが)
このデモ動画の音を聴く限り、「んー60年代っぽい」って感じです。

ダイナミクスをまったく無視して、なおかつディストーションのようなうねるサステインもない。
はっきりいってかなり扱いづらそうですが、音そのものとしてはかっこ良過ぎるくらいにかっこいい。
一歩間違えば雑音に、うまく使いこなせればすごい武器にって感じ。

「リボルバー」のサウンドが大好きな私としては、いつかお金に余裕ができたら欲しいエフェクターです。






D*A*M Stompboxes 1966

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2009年04月26日

ビートルズ RAIN

ビートルズの「RAIN」のPVです。

ビートルズの中でも大好きな曲です。曲もさることながらシンプルながらそれぞれの良さが終結したような演奏も素敵。

ジョン・レノンの歌の色っぽさはもちろんのこと、リンゴ・スターの楽しくなるようなキレと重みのあるリズム、なんといってもポール・マッカートニーのインパクトあるベースラインは格別。
そしてジョージ・ハリスンのベタっとしみわたるようなギターがとてもよい味を添えています。たまらなく好きなサウンドです。

PVではSGを持っていますが実際レコーディングで使用してるかはわかりません。でもひしゃげたようなコンプレッションの効いたサウンドとコードのしみわたりかた、SG+トーンベンダーってイメージです。

でも実際には当時のローファイな録音機材とビートルズ特有のレコーディングテクニックなどが相俟ってこの音が出る訳ですからなんとも言えないとこですが・・・

ただ、ブリブリでつぶれた音のアルペジオが好きな私としては、ブリブリでつぶれたSGサウンド+ブリブリでつぶれたゲルマニウムファズの組み合わせってすごく魅力を感じてしまいます。
なのでそうであってほしいという願望もふくめまして・・・






Gibson SG '61 Reissue (HC)


マホガニーボディーに57クラシックピックアップ、スモールピックガードの61年リイシュー。


タグ:Beatles 60年代
posted by ギターRAG at 18:54| Comment(2) | TrackBack(1) | SG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする