69年におこしたストーンズのサウンド革命
その中心は薬物中毒だったブライアンの代役として加入したミック・テイラーというギタリストです
ミックテイラー自体、ワレがワレがと前に出るような人物ではありません
むしろメンバーが、特にキースが彼にストーンズサウンドの「軸」となることを望んだのでしょう
はじめてストーンズに安心して聴けるミュージシャンが入ったのです
サウンドの「軸」ができたことにより皆のびのびと演奏できるようになったのです
新入りに軸をまかせる潔さってある意味すごいよなあ
よくこの時期のストーンズを、テイラーをリードギター、キースをリズムギターというけど
リズムワークにおいても、テイラーの方が断然安定してると思います
じゃあキースは完全に喰われてしまったのかというと、そうではなし
思う存分に「味付け」をしています
テイラーの厚みと聴きやすさ
キースの遊び心と不器用さ
安定と不安定、これが融合して唯一無二の第二期ストーンズサウンドが完成されたのです
言ってみればキースは自らの「クール」をけして崩すことなく、最高の形で時代に融合していったのです
多少形は違えど、この奇妙なバランスがかもしだす面白さはエアロスミスによってさらに洗練されていきます
次回につづく
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