2013年08月31日

ストーンズ ブラウンシュガー

前回のつづき

69年におこしたストーンズのサウンド革命
その中心は薬物中毒だったブライアンの代役として加入したミック・テイラーというギタリストです

ミックテイラー自体、ワレがワレがと前に出るような人物ではありません
むしろメンバーが、特にキースが彼にストーンズサウンドの「軸」となることを望んだのでしょう

はじめてストーンズに安心して聴けるミュージシャンが入ったのです
サウンドの「軸」ができたことにより皆のびのびと演奏できるようになったのです
新入りに軸をまかせる潔さってある意味すごいよなあ

よくこの時期のストーンズを、テイラーをリードギター、キースをリズムギターというけど
リズムワークにおいても、テイラーの方が断然安定してると思います

じゃあキースは完全に喰われてしまったのかというと、そうではなし
思う存分に「味付け」をしています
テイラーの厚みと聴きやすさ
キースの遊び心と不器用さ
安定と不安定、これが融合して唯一無二の第二期ストーンズサウンドが完成されたのです

言ってみればキースは自らの「クール」をけして崩すことなく、最高の形で時代に融合していったのです


多少形は違えど、この奇妙なバランスがかもしだす面白さはエアロスミスによってさらに洗練されていきます

次回につづく





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2013年08月09日

ジャンピンジャックフラッシュ つづき

前回からさかのぼってジャンピンジャックフラッシュの発売当初の映像

キースがサウンドのキーマンになってくる頃です
やっぱクールだわぁ

しかし時代は68年
クリームやジミヘンドリックスエクスペリエンス全盛期
ビートルズは多重録音とはいえヘルタースケルターを演奏してたし
後輩のフーはモンタレー後、サウンド革命を起こしてた頃です

もしもこの時代に聴いてたら、プラスチックソウルをひきずってるように
思ってしまうかも

丁度ロックが激動を迎えた時期、
深み、厚み、疾走感 そんなもんが要求された時代
時代背景を考えるとトップバンドとしてはちょっと薄い

実際この当時のストーンズはサウンド面で四苦八苦いたようです
チャーリーワッツの真面目すぎるリズム、ビルワイマンのけだるいベース
ほとんど楽器に情熱がなくなってたブライアン
結局キースがバンドを引っ張るために一番苦労したのだろうけど
キース自体、新しいサウンドも難なくこなす器用なプレイヤーでもなければ
大胆に常識をぶっこわす破天荒なプレイヤーでもない
もともとチャックベリーやマディウォーターズの「クールさ」
に憧れを抱いていたギター小僧なのです

この状態では厚みを出すのも難しい

そんな中ストーンズも一代革命をおこしていきます
しかも決して時代に流されるわけでもなく
自分らの個性も殺さず、キースのクールさが最大限に活きる革命

次回につづく





posted by ギターRAG at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Les paul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

キースリチャーズ ジャンピンジャックフラッシュ

3年ぶりの投稿となってしまいました
3年間なにをしてたかというと、ずっとケツを掻いてました

久々の記事はキース・リチャーズで

ライブでのJumpin' jack flash
モニターの不具合もあるのかもしれないけど、いいなあこの大雑把感

ヘタウマとかの領域ではありません、ほぼヘタです。世界のロックの頂点に立つ人なのに
でも、もしもこの人が一生懸命練習してテクニシャンになったら、世界のロックは地に落ちるでしょう

この人がロックの「法」なんです
「法」の番人がコツコツやっちゃいけないんです

その「法」とは ロック=クール
うわべのクールじゃなくって腹の底から沸き出るクール
それを保つには指の動きなんかにこだわってちゃいけないんだろうなぁ多分
この人は徹底して「法」を守ったんでしょう

でもそこに行き着くには紆余曲折あったはず
根っからの風来坊ではなさそうだ

次回につづく







posted by ギターRAG at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Teleocaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

Mike Bloomfield Messin' With The Kid

ジュニア・ウェルズとマイク・ブルームフィールドのセッションでしょうか?

まーとにかく何ていうか、マイク・ブルームフィールドを聴くと圧倒的な「間」のマジックにすっかり骨抜きにされてしまう。

私ゃブルースの何たるかなんてまったくもってわかりませんが、この「間」が作り出すマジックこそがブルースなのかなぁって思ったり・・・






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2010年05月17日

WHO YOUNGMAN BLUES

久々の更新となります。

ワイト島よりWHOのYOUNGMAN BLUES。

出だしハードロック的なヘヴィーリフが気が付くとモッズスタイルへと変わっていく感じ。

そう、ジミーペイジ以降のロックギターって曲をメロごとに分解してバッキングを組み立てていくイメージがあるんだけど、
ピート・タウンシェンドって1曲をひとつの流れとしてその瞬間瞬間のポテンシャルでサウンドの激流を作ってる感じ。

だからソロとかリフとか部分的にみれば特に名ギタリストではないのですが、曲の流れに身を任せて聴くとやっぱ最高なのです。





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